国産 ハマグリ

¥350 (税別)

国産 ハマグリ 長さ7~8cm大(多少のバラつきはご容赦ください)

 

日本人と縁の深い蛤

日本人と最も縁の深い貝、と言えば、
何と言ってもハマグリです。
古くは、日本書紀に記述がみられます。

縄文時代の貝塚から最も大量に出る
(何と80%!)のは
実は、アサリでもシジミでもなく、
ハマグリなんです。

ハマグリの貝殻の大きさや蝶番の形は、
それぞれ異なります。

「貝合わせ」として、平安貴族の女性が遊んだり、
夫婦和合の象徴として、嫁入り道具になったりと、
日本人は昔から、その特徴をよく理解してきました。

非行に走ることを「グレる」と言いますが、
この語源も「グレハマ」。
ハマグリの貝殻を逆さまにしても
合わないことから来ています。

春の季語にもなっているように、
ハマグリは、特別に旬を感じさせる貝です。
特に3月3日の「桃の節句」には、
欠かせない食材でしょう。

 

溢れ出るうま味とプリプリ食感を堪能

ハマグリは、鉄分、ビタミンB1、B2を含み、
貧血予防に効果的とされています。
また、カルシウムやマグネシウム、リン、亜鉛などの
ミネラルも、大変豊富です。

ハマグリの美味しさの秘密は、含有される
「うま味成分」のバランスにあります。

グルタミン酸やタウリン等のアミノ酸に加え、
コハク酸も多く含まれています。

ちなみにこの「コハク酸」は、
日本酒のうま味成分と同じなので、
日本酒との相性が、抜群にイイのです。

特に旬のハマグリは殻一杯に身が詰まっており、
美味しさも、格別です。
また、プリプリとした食感も特徴です。

 

「砂抜き」と冷蔵保存

せっかく美味しくいただいていたのに、
ジャリ!
という食感では、気分が台無しです。
下ごしらえとして、砂抜きをおすすめします。

室温の塩水に入れますが、その際

  • 容器を新聞紙などでおおい、砂の中同様に暗くすること
  • 折角吐いた砂を再度吸わないように、ザルで底上げすること

がコツです。

長時間塩水に浸しておくと
貝が弱って味が落ちるので、
2~3時間で上げます。

砂抜きが終わったら、
貝同士をこすり合わせて洗います。

この状態で直ぐに調理するのがベストですが、
どうしても保存したい場合は、
少し湿らせた新聞でくるみ、
密封せずに冷蔵庫へ。

密封すると
呼吸できずに死んでしまいます。

水から出された貝は、殻を閉じて身を守り、
低温になると休眠するので、
数日は、生きたまま保存できます。

 

椀ダネでも、直接焼いても、サイコー

お吸い物

ハマグリ特有の濃厚な出汁で、
とてもおいしく出来ます。

加えるのは、水・酒・塩だけ。

冷たい状態から弱火で出汁を取る、
これが大事なポイントです。
(コールドスタートは、
何もフライパンだけではありません!)

灰汁(アク)をすくい、
沸騰して貝の口が開いたら、
火が通ったハマグリを、一度取り出します。

そうすれば、身が柔らかいまま
仕上げることができます。

焼きハマグリ

ここでも、身が固くならないよう
焼き過ぎないのがポイントです。

裏技は、
靱帯(蝶番の外側にある黒い突起)を切ること!

口が開かず、
旨みたっぷりの煮汁が流れ出すのを
防ぐことができます。

商品コード: ハマグリ 商品カテゴリー: 商品タグ:

説明

国産 ハマグリ 長さ7~8cm大(多少のバラつきはご容赦ください)

 

日本人と縁の深い蛤

日本人と最も縁の深い貝、と言えば、
何と言ってもハマグリです。
古くは、日本書紀に記述がみられます。

縄文時代の貝塚から最も大量に出る
(何と80%!)のは
実は、アサリでもシジミでもなく、
ハマグリなんです。

ハマグリの貝殻の大きさや蝶番の形は、
それぞれ異なります。

「貝合わせ」として、平安貴族の女性が遊んだり、
夫婦和合の象徴として、嫁入り道具になったりと、
日本人は昔から、その特徴をよく理解してきました。

非行に走ることを「グレる」と言いますが、
この語源も「グレハマ」。
ハマグリの貝殻を逆さまにしても
合わないことから来ています。

春の季語にもなっているように、
ハマグリは、特別に旬を感じさせる貝です。
特に3月3日の「桃の節句」には、
欠かせない食材でしょう。

 

溢れ出るうま味とプリプリ食感を堪能

ハマグリは、鉄分、ビタミンB1、B2を含み、
貧血予防に効果的とされています。
また、カルシウムやマグネシウム、リン、亜鉛などの
ミネラルも、大変豊富です。

ハマグリの美味しさの秘密は、含有される
「うま味成分」のバランスにあります。

グルタミン酸やタウリン等のアミノ酸に加え、
コハク酸も多く含まれています。

ちなみにこの「コハク酸」は、
日本酒のうま味成分と同じなので、
日本酒との相性が、抜群にイイのです。

特に旬のハマグリは殻一杯に身が詰まっており、
美味しさも、格別です。
また、プリプリとした食感も特徴です。

 

「砂抜き」と冷蔵保存

せっかく美味しくいただいていたのに、
ジャリ!
という食感では、気分が台無しです。
下ごしらえとして、砂抜きをおすすめします。

室温の塩水に入れますが、その際

  • 容器を新聞紙などでおおい、砂の中同様に暗くすること
  • 折角吐いた砂を再度吸わないように、ザルで底上げすること

がコツです。

長時間塩水に浸しておくと
貝が弱って味が落ちるので、
2~3時間で上げます。

砂抜きが終わったら、
貝同士をこすり合わせて洗います。

この状態で直ぐに調理するのがベストですが、
どうしても保存したい場合は、
少し湿らせた新聞でくるみ、
密封せずに冷蔵庫へ。

密封すると
呼吸できずに死んでしまいます。

水から出された貝は、殻を閉じて身を守り、
低温になると休眠するので、
数日は、生きたまま保存できます。

 

椀ダネでも、直接焼いても、サイコー

お吸い物

ハマグリ特有の濃厚な出汁で、
とてもおいしく出来ます。

加えるのは、水・酒・塩だけ。

冷たい状態から弱火で出汁を取る、
これが大事なポイントです。
(コールドスタートは、
何もフライパンだけではありません!)

灰汁(アク)をすくい、
沸騰して貝の口が開いたら、
火が通ったハマグリを、一度取り出します。

そうすれば、身が柔らかいまま
仕上げることができます。

焼きハマグリ

ここでも、身が固くならないよう
焼き過ぎないのがポイントです。

裏技は、
靱帯(蝶番の外側にある黒い突起)を切ること!

口が開かず、
旨みたっぷりの煮汁が流れ出すのを
防ぐことができます。